勤怠情報をリアルタイムで一元管理
プロパーでも派遣でもクラウドでの勤怠管理が可能です
1.リアルタイムデータで勤怠管理、対応工数を大幅に削減。
・職場環境に合わせた3つの打刻方法(PC/モバイル/ICカード ※組合せ可能)
・締日を待たずにいつでもデータにアクセス可能、時間外労働管理や給与前払もスムーズ!
2.コンプライアンスに則った時間外労働管理を実現
・複数の勤務パターンに対応。細かな残業条件などもそれぞれ設定可能
・残業条件とは別に、法に基づいた時間外労働管理が可能(アラート表示も)
3.データ出力機能やシフトカレンダー設定で、集計業務も日常運用も スムーズに
・日々の勤怠データや月間集計データをいつでもダウンロード(PDF,CSV形式)
・(派遣社員の場合)承認済データを派遣元が直接ダウンロードし、そのままグッジョブで請求書作成も可能。
・複雑な交替勤務や複数勤務パターンも、「シフトカレンダー機能」で一括登録&割当。
CSV出力で給与計算ソフトとの連動も可能。安心のサポート体制。
CSV出力が可能なので、現在お使いの給与計算ソフトとの連動が可能です。導入・設定から運用まで弊社社員がサポートをいたします。※動作確認については別途お問い合わせください。
よくあるご質問
【勤怠データ管理について】
- 正社員、パート社員、派遣社員で締日が異なる場合があるが、対応は可能か?
- 複数の締日設定が可能です。
- 管理者が、複数拠点・組織のデータを閲覧することは可能か?
- 管理ユーザーごとに閲覧範囲を設定いただけます。(導入時に、貴社拠点や組織のご状況に適した設定方法をご相談いただけます)
- 深夜0時を超える勤務でも管理できるのか?
- 退勤が深夜0時を超える場合は出勤時刻の日付に紐づきます。また出勤が深夜0時を超える場合は、前日扱い/当日扱いいずれも設定が可能です。
- 時刻のまるめ機能はあるのか?
- 設定可能です。
- Q.勤怠データの保存期間はどれくらいか?
- 10年保管可能です。
【タイムレコーダー(打刻機)について】
- タイムレコーダーの設置に必要なものは何か?
- 電源とネットワーク環境(無線/有線どちらでも可)が必要です。(Wi-Fiルータ有料貸出可能)設置方法は壁掛けまたは台置きです。
- 現在利用している社員証のICカードで打刻することは可能か?
- 規格がFelica、Mifareであれば対応可能です。導入前にテストいただけます。
- タイムレコーダーのネットワークが不通になった場合、データはどうなるのか?
- タイムレコーダー本体にデータが残っており、ネットワークが復旧次第、送信・反映されます。
【セキュリティ・サポートについて】
- セキュリティはどのように確保しているのか?
- SSL(Secure Socket Layer)とID・パスワードによりセキュリティを確保しております。
- 導入後のサポートはあるのか?
- 導入時のサポートはもちろん、導入後のご不明点やご要望も、担当やサポートデスクへお問合せいただけます。